はたらくちから, 力の源(休日の過ごし方)

素敵なオフ時間の過ごし方

今回は、オンとオフを切り替えて
趣味のキャンプを堪能している大同工業の社員の紹介です。
どのようなオフ時間を過ごしているのか?その実態に迫ります。
行楽の秋に、みなさまもアウトドアに挑戦してみてはいかがでしょうか。

湘南支店
課長
横山 幸一(よこやま こういち)さん

楽しんでいるアウトドア

娘が幼稚園に通っていたころ、パパ友たちとの会話をきっかけにキャンプを始めました。
今では家族や愛犬と一緒に、年に1~2回キャンプを楽しんでいます。
よく行くのは、山梨県や静岡県の川沿いや湖のほとり。
料理やバーベキュー、焚き火を楽しんで、テントで寝るのが定番です。

アウトドアの好きなところ

キャンプの醍醐味は、家族や仲間と生のコミュニケーションを楽しめること。
焚き火の周りで、料理を作る。
火おこしや、火力調整といった不便さをどう克服するかも、キャンプの楽しみだと思います。

キャンプのおすすめポイント

エアコンもお風呂もトイレもない、あえて不便な中に身を置き、日常を一旦忘れる。
それがキャンプの良いところ。
日が落ちて、自然の中でお酒を飲みながら焚き火をすれば、自宅でも経験できない、ゆっくりとした時間を楽しめます。
楽しいときを過ごすとリフレッシュできて、また新たな気持ちでスタートできます。

伊東本社
清塚 麻理乃(きよづか まりの)さん

アウトドアの楽しみ方

基本、友人と一緒にキャンプを楽しんでいます。
タープやテントなど、道具は一式揃えたので、それを持って野外で宿泊します。
コテージのような建物に寝袋を持って泊まる場合もあります。
ビギナーの頃は年1回程度でしたが、徐々に出かける頻度も増えました。

キャンプの魅力

普段の生活からかけ離れているところがキャンプの魅力。
特に山など自然のなかにいると、時間を気にせずに過ごせます。
キャンプの最中は携帯電話を気にする必要はありません。
焚火の炎をぼうっと見つめながら、とにかく楽しむことに没頭。
最近はキャンプをしながら旬のもの、地のものを食べることに、はまっています。
伊豆なら海産物、山梨ならほうとうなど、その土地の美味しいものを食べるのも楽しみの一つです。
先日はサザエと山菜の天ぷらを食べました。

おすすめポイント

私たちは常に時間を気にしながら過ごしており、仕事中の緊張感などもストレスになっているはず。
キャンプに行けば、日常生活や時間を忘れて、心ゆくまでリラックスできます!

本栖湖のキャンプから一枚。テントを出ると目の前に富士山と湖が。
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