４月入社の社員に聞きました！入社のきっかけ

新年度が始まり、新たな仲間が加わりました。
彼らの入社のきっかけに共感する大同工業の社員は多いはず。

その他にも、意外な趣味や特技まで、彼らの魅力に迫ります。
新しい仲間たちを知り、一緒に叶えたい夢の実現を目指しましょう！

伊東本社　建築部
望月一斗（もちづきかずと）さん

自己紹介

出身は神奈川県相模原市です。
趣味は格闘技で、特にキックボクシングは観戦もプレイするのもどちらも好きです。

もともとデザイン性の高い建築物に興味がありました。
専門学校の先生に相談したところ大同工業を勧められ、実際に見学会やインターンを通して、「こんな家が建てられるんだ」と一目惚れし、迷わず入社を決めました。

最初は上下関係が厳しいイメージを持っていましたが、入社してみると仲間として近い距離感で話しかけてくれる先輩たちばかりで安心しました。

今はまだ先輩からいろいろと学んでいる段階ですが、将来は現場監督として指揮を執り、新築工事を手掛けられるようになりたいと思います！

伊東本社　建築部
箕浦ケン（みのうらけん）さん

出身は静岡県浜松市です。
２年ほど極真空手をやっていて、通っている道場が地元の浜松にあります。
またランニングも好きで、家の周りを30分くらいかけて1周しています。

大同工業の造るおしゃれな建物に憧れていたことがきっかけです。
私の夢はプールやサウナが付いた自分の家を建てることなのですが、その夢を体現したような建物を造っていたのが大同工業です。
海が見える別荘やプールが付いた家など、入社前に違う仕事をしているときから「かっこいいな」と思っていました。

安全やコストの管理に力を入れている会社だなと感じました。
また先輩方は一つひとつ丁寧に仕事を教えてくれていますので、これから頑張って仕事を覚えていきます！

建物を造るにあたって、もっと知識と技術を増やします。
今よりもっと頑張って先輩から学び、吸収し、夢である自分の家を建てたいと思います。