第56回神奈川建築コンクールで『RSH:6』が優秀賞を受賞
2012.11.19
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平塚の、近い将来住宅に取り囲まれることが予想される場所に建てられた家。デッキの中庭がそのまま階段になり、螺旋状に平屋部分の屋上まで連続している。開口部は全て構造壁の戸袋へ収納出来、内部と外部が一体化し中庭のデッキも含めて全てが家の中の様な開放感に満ちた空間が広がっている。設計:岸本和彦/acaa